実施内容 |
年度 |
具体的な取り組みと実績 |
環境負荷軽減のための物流サービスの開発と提供 |
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・フレッシュ便(食料品の小口混載輸送サービス)の展開
無駄な在庫を置かないスルー型物流により食品ロス防止に貢献 |
環境問題に関する取引先との連携・協力の強化 |
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・共同配送(菓子、チルド日配、アイスなど)
・パレット輸送化の推進
・JRコンテナ輸送への切替推進
・フェリー無人輸送への切替推進 |
従業員の自主的取り組み(社会のリサイクル推進) |
2021 |
・エコキャップ収集(寄付)活動
・ペットボトルリサイクル推進(3分別) |
環境負荷軽減に関する車輌の開発 |
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・ハイブリッドトラックの導入:43台(2022年3月末現在) |
資源・エネルギーを効率的に利用し、事業活動に伴う環境への影響を最小限に抑え、地球資源の保全、及び環境汚染を予防 |
2021 |
・太陽光発電によるCO2削減
4営業所 合計 997t-CO2/年
・省エネ型自然冷媒を使用した冷凍装置によるCO2削減
9営業所 合計 14,292t-CO2/年 |
モーダルシフト化で大気汚染/地球温暖化を防止 |
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・保有コンテナ180基(2022年3月末現在)
・JRコンテナ輸送によるCO2削減 15,487t-CO2/年
(トラック輸送比 -69.6%) |