倉庫システム

GO!倉庫システム

戦略的物流拠点で経営課題をクリアに 倉庫は単なる”保管庫”から物流構想の中心へ。
輸送と保管の一本化による効率的な物流システムを実現します。

倉庫システムの流れ

流れ
倉庫システムアイコン1
徹底した温度管理で商品の
品質を守ります
倉庫システムアイコン2
商品の劣化を防止するため
荷扱いの回数は最小限です
倉庫システムアイコン3
在庫管理はシステムで。ロスのない高効率を実現します
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入出庫時も低温環境。どんな時も品質管理は万全です
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環境に配慮した冷却システムを採用し環境保全と省エネに取り組みます
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ドックシェルターなどの設備で倉庫内に外気が入ることはありません

保税蔵置場許可を取得

かわさきファズ、名古屋、関西、門司、福岡の5拠点で保税蔵置場としての許可を取得済み。グローバル化の要となるエリアで外国貨物の積卸し、仕分け、運搬、蔵置等の取扱いが可能です。

ランテックの倉庫が選ばれる理由

倉庫管理
システム

フレッシュ便システムと連携し入庫から配送までをワンストップで提供します。

WEB入出庫
システム

WEBからの入力だけでなくCSVデータでの依頼も
可能です。

WEB在庫照会
システム

商品の在庫や入出庫情報をWEBで確認できます。

ハンディーターミナル検品
ピッキングシステム

ハンディーターミナルでバーコードをスキャンし誤出荷、誤配送を防ぎます。

音声物流
システム

バーコードがない商品は音声システムで正確・迅速な入出庫作業を実現します。

仕入先様対応、
在庫管理システム

お客様の仕入先様も商品の在庫や入出庫状況をWEBで確認できます。

株式会社ランテックは、企業活動を行う上で発生する環境への影響に十分配慮し、地球環境と社会に貢献する企業となるよう努力してまいります。 また、食の安全・安心を追求し、環境との調和に配慮した事業活動を推進してまいります。

省エネ型低温用自然冷媒冷凍装置
の普及事業計画

支店名 設置年月日 年間CO2
削減量実績
鹿児島支店 2004年1月 100トン
CO2/年
湘南支店 2005年6月 570トン
CO2/年
静岡支店 2006年3月 110トン
CO2/年
福岡支店 2007年3月 950トン
CO2/年
二日市センター 2011年9月 451トン
CO2/年
名古屋支店 2012年2月 846トン
CO2/年
熊本支店 2014年1月 114トン
CO2/年
広島第2センター 2018年2月 約1,313トン
CO2/年
大阪支店 2018年2月 約1,937トン
CO2/年
湘南支店改修 2018年2月 約1,642トン
CO2/年
福岡支店増設 2018年2月 約2,047トン
CO2/年
北埼玉支店 2018年8月 約2,644トン
CO2/年
川崎ファズセンター 2018年12月 約1,381トン
CO2/年
関西支店 2019年7月 約1,864トン
CO2/年
門司支店 2020年2月 712トン
CO2/年
配慮image

広島支店第2センター・大阪支店・湘南支店改修・福岡支店増設では、2017年度「脱フロン社会構築に向けた業務用冷凍空調機器省エネ化推進事業」として、 門司支店では2019年度「脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業」として冷却設備導入費用の一部に環境省より補助金を受けております。
今後、脱フロン・脱炭素化に向けて、導入する冷凍機はすべて省エネ型自然冷媒機器とし、環境保全に取り組んでまいります。

注:上記CO2削減値には、エネルギー起源CO2削減量と冷媒漏洩CO2換算削減量を含みます。(フロン404Aとの比較)