省エネ型低温用自然冷媒冷凍装置
の普及事業計画
支店名 |
設置年月日 |
年間CO2 削減量実績 |
鹿児島支店 |
2004年1月 |
約100トン CO2/年 |
湘南支店 |
2005年6月 |
約570トン CO2/年 |
静岡支店 |
2006年3月 |
約110トン CO2/年 |
福岡支店 |
2007年3月 |
約950トン CO2/年 |
二日市センター |
2011年9月 |
約451トン CO2/年 |
名古屋支店 |
2012年2月 |
約846トン CO2/年 |
熊本支店 |
2014年1月 |
約114トン CO2/年 |
広島第2センター |
2018年2月 |
約1,313トン CO2/年 |
大阪支店 |
2018年2月 |
約1,937トン CO2/年 |
湘南支店改修 |
2018年2月 |
約1,642トン CO2/年 |
福岡支店増設 |
2018年2月 |
約2,047トン CO2/年 |
北埼玉支店 |
2018年8月 |
約2,644トン CO2/年 |
川崎ファズセンター |
2018年12月 |
約1,381トン CO2/年 |
関西支店 |
2019年7月 |
約1,864トン CO2/年 |
門司支店 |
2020年2月 |
約712トン CO2/年 |
福岡支店改修 |
2023年2月 |
約899トン CO2/年 |
宮崎支店 |
2024年2月 |
約356トン CO2/年 |
鹿児島支店改修 |
2024年2月 |
約112トン CO2/年 |
湘南支店増築 |
2024年8月 |
約675トン CO2/年 |
広島支店第2センター・大阪支店・湘南支店改修・福岡支店増設では、2017年度「脱フロン社会構築に向けた業務用冷凍空調機器省エネ化推進事業」として、門司支店では 2019年度、福岡支店改修では 2022 年度「脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業」として、宮崎支店・鹿児島支店改修・湘南支店増築では 2023年度「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱酸素化推進事業」にて冷却設備導入費用の一部に環境省より補助金を受けております。
2024 年度末で全冷凍機(台数ベース)の 64.3%を省エネ型自然冷媒機器に更新しており、
2025 年度末には 88.2%、2030 年度末までに全冷凍機を更新予定です。
また、新設倉庫においても全て省エネ型自然冷媒機器とし、環境保全に取り組んでまいります。
注:上記CO2削減値には、エネルギー起源CO2削減量と冷媒漏洩CO2換算削減量を含みます。(フロン404Aとの比較)